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クロスバイク メリダ 2018年モデル クロスウェイ200MD【ディスクブレーキ搭載モデル】MERIDA CROSSWAY200-MD【DiscBrake】CROSSBIKE 自転車 雨の日も安定した制動力を発揮するメカニカルディスクブレーキ搭載モデル ホイール外周部ではなく、ハブに近いローターで制動するため、雨の日でも安定した制動力を発揮するメカニカルディスクブレーキを採用。
TFS製法によるトリプルバテッドアルミフレームや走りの軽さを意識した28Cタイヤ、Shimano製のリア8速ドライブトレインなど、快適なシティライドの事を最優先に考えた設計。
スペック ■ワケアリ理由 ・フォーク部キズ・ヘッドチューブ部キズ カラー BLACK(レッド/グレー)EK33 サイズ 500mm シフト段数 フロント3速×リア8速 フレーム CROSSWAY TFS-D フロントフォーク Steel O.S Disc クランクセット SR CW13-XR178 48-38-28T フロントディレイラー シマノ Tourney FD-TY710 リアディレイラー シマノ Altus RD-M310 ホイール Alex MPD14-DISC Alloy 700C 24/28C RACELITE 61 ALUMINIUM MERIDA特有のヒートトリートメントを施したダブルバテッドアルミニウム合金《6061アルミ》を採用したフレーム。
MERIDAのアルミニウム加工技術と組み合わせる事で高いパフォーマンスを実現しました。
PROLITE 66 TRIPLE BUTTED ALUMINIUM MERIDAのアルミニウムラインナップの中で最高級の《6066高張力アルミニウム》を採用したフレーム。
チューブに3段階の厚みを持たせたトリプルバテッドを採用し、STW(重量比剛性)に優れた素材へと進化させた。
CARBON FORK カーボンファイバー製フロントフォーク。
上位モデルにはステアリングコラムまでカーボンで作られたフルカーボンフォークを採用。
あらゆる条件で確実なハンドリングとブレーキングを実現し快適性も向上した。
TECHNO FORMING SYSTEM(TFS) テクノフォーミング(TFS)は、機械圧縮によるチューブの成型方法。
ネガティブモールドに金属製のインターナルコアを用いてチューブを機械圧縮して成型する。
INTERNAL CABLE ROUTING ケーブルや油圧ホースをフレームチューブに内蔵化するのは、単に美しいルックスを求める世代から、ハロンを競うレーサーのためにあらゆる工夫を凝らし、次世代へと進化を遂げた。
DOWN TUBE EXIT ダウンチューブ下側に設けられたケーブルアウトレットにより、インターナルケーブルルーティングながらメンテナンス性能を大幅に向上。
ケーブルのトラブルを回避しながら、ケーブル交換時にメカニックを煩わせることのないシステム。
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※訳あり箇所1 : 前フォークキズ