アルドイノ エクストラヴァージン オリーブオイル"フルクトゥス”750ml

アルドイノ エクストラヴァージン オリーブオイル"フルクトゥス”750ml

これであなたもイタリアンシェフ! オイルを替えて腕前“プロ級”♪

イタリアンシェフなら1度は使ったことがあるのでは? というぐらい、有名なオリーブオイル。

今やどのご家庭に1本はオリーブオイルあるのではないでしょうか? お料理の色々な場面で「オリーブオイル」は大活躍! 「香り・味・価格」自分好みのブランドをもっている方も多いでしょう。

数あるオリーブオイルの中でも、アルドイノは オリーブオイルのバロメーター 【オリーブオイルの基準】 と言って良いのではないでしょうか。

レストランや料理学校など料理を志すものが認める【高品質オリーブオイル】 【アルドイノ】 キッチンのお気に入りの仲間に1本に加えましょう。

癖の無いスムースなオイルは、お料理の仕上げに一振りかけるだけで旨味がアップ! ドレッシングやマリネには最適です 豆腐にかけるのもオツ 名称:食用オリーブオイル     (エキストラヴァージンオイル) ・原材料:食用オリーブ油 ・内容量:687g(750ml) ・原産国:イタリア ・保存方法:高温多湿及び直射日光を避け常温で保存してください。

・賞味期限:2019年1月14日 ※この商品はラッピング不可です。

※純度の高いオリーブオイルは低い温度の環境で凝固や  にごりが出たりします。

 オリーブオイルの成分が固まっておこる現象ですので、  品質に問題はありませんのでご安心ください。

 暖かい環境で次第に元の状態に戻ります。

 ご理解の上お求めくださいませ。

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますイタリアとフランスの国境あたり、リグーリア州に1870年に創立されたオリーブ専門のメーカーです。

この地は、平地が少なく起伏にとんだ丘だらけの土地。

丘の斜面にオリーブの苗を植えては石を積んで、先人からずっと段々畑のように石垣をつくっています。

そんな昔から畑なので、道幅が狭く車も通れず機械化が進まない畑。

通るのは人とロバぐらいのもので、作業は大変です。

今どき機械化が出来ず大変な環境、そんな環境の中、 時間と労力をかけ【オリーブを作る必要があるの??】 疑問も浮かびます! が、答えは簡単! 【だって最高のオリーブがとれるから♪

】 それ以外ないし、それだから頑張れる! 起伏にとんだ平地が少ない丘ばかりですが、それ以上にオリーブ作りに最適といわれる気候条件がこの地には揃っています。

この地のオリーブを語る上で大事なのが、特産品で希少なタジャスカという品種!通常オリーブは油用品種と果実の加工用品種に分けられますが、タジャスカ品種は他のオリーブとは違い、“実として食べても美味しく、オイルにしても美味しい” 特性があります。

アルドイノは、この特産品種と他オリーブ品種をその年の作柄に合わせ最高のブレンドをしています。

オリーブの樹に登り、棒でつついて完熟オリーブを下に落とします。

一般に機械で樹を振って落とす方法がありますが、完熟していない実も落ちるのでアルドイノでは手作業で完熟を選び品質を落としません。

オリーブを絞る作業は余分な葉や枝を取り除き、水洗いをした上で“石臼”でつぶします。

“石臼”は昔ながらのシンプルな方法ですが、摩擦熱を起こしにくいのでオリーブの影響を考えると、採油は減りますが石臼にこだわります。

ペースト状のオリーブからオイルを抽出するのに、金属の電極を利用してオイルがつく性質を利用した浸出機を使用しています。

これは、無理に圧力を加えオイルを抽出する方法と違いストレスがかからず、えぐみの無い高品質のオリーブオイルが取り出せます。

ただ、抽出量が極端に少ない為、ごく限られたメーカーだけがこの方法を行っています。

抽出されたオイルはボトリングされますが、まずオイルの澱を取り除きます。

澱はフィルターなどの濾過で取り除くのでは無く、自然に沈殿させ上澄みだけを他に移します。

その後瓶詰め前に再度、上澄みだけをボトリングし自然沈殿にて澱を取り除きます。

オリーブ果汁オイルそのままの美味しさをボトルに閉じ込めます。

そのこだわりがヨーロッパだけでなく、 世界中が賞賛するオリーブオイル【ARDOINO アルドイノ】 ラベルに書いてある“FRUCTUS”とは、後味がフルーティという意味です。

またピリッとした余韻も魅力的です。

パスタやリゾットの仕上げに一振り♪

サラダのドレッシングやマリネに、バターの代わりにパンにつけても♪

火を入れて調理するなら、安いオリーブオイルでもそれなりのお味がでると思います。

高品質オイルは、火を使わず使用した際に真価が発揮! 仕上げに一振りで風味が全然違います、加熱しないお料理に最適です。

昔ながらの製法で作られたこのオイルのファンはとても多く、 有名レストラン も仕上げに一振りかけられているほどです。

イタリアンシェフなら一度は使ったことがあるのではないでしょうか? イタリアンだけでなく料理を志す方なら使ったことがあるのではないでしょうか? クセがなく、スッキリとした味わいは 【オリーブオイルの世界基準】 言いすぎでしょうか、決して言い過ぎではないと思います。

金色の紙は格好がいいです♪

格好がいいから巻いたのではなく “本当の目的は遮光です” 今では、アルドイノ以外のメーカーもしていますがこれはアルドイノが元祖!先駆者ですね。

かっこいいセンスが光ります。

美味しいものは手間暇がかかり、大量には作れないですね。

それでもこの価格は採算度外視、職人気質のエクストラヴァージンオリーブオイルだと思います。

是非、キッチンのお気に入りアイテムの仲間に加えて欲しいオリーブオイルです。



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