知識の社会史(2) 百科全書からウィキペディアまで [ ピーター・バーク ]
百科全書からウィキペディアまで ピーター・バーク 井山弘幸 新曜社チシキ ノ シャカイシ バーク,ピーター イヤマ,ヒロユキ 発行年月:2015年07月15日 ページ数:534p サイズ:単行本 ISBN:9784788514331 バーク,ピーター(Burke,Peter) 1937年、ロンドン生まれ。
現在、ケンブリッジ大学名誉教授。
専門は文化史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 知識の実践(知識を集める/知識を分析する/知識を広める/知識を使う)/第2部 進歩の代価(知識を失う/知識を分割する)/第3部 三つの次元における社会史(知識の地理学/知識の社会学/知識の年代学) グーテンベルクから百科全書、そしてウィキペディアまで。
知はいかにして商品となり、資本主義世界に取り入れられたか?探検、遺跡発掘、博物館、美術館、万博、百科事典から、蒸気、鉄道、電信、コピー機、ラジオ・テレビ、コンピュータ、そしてインターネットまで、様々のエピソードを題材に展開する「知の一大パノラマ」ー完結! 本 その他
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