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【シューケア/靴磨き】KIWI キィウィ パレードグロス【PRESTIGE】プレステージ(KIWIブランド 東アジア正規品)【あす楽対応】(鏡面磨きに)[M便 1/6]

 ※このページは KIWI パレードグロス(黒・茶・無色・ダークタン)の販売ページです。

●KIWI シューポリッシュ 中缶(黒・茶・無色)はこちら ●KIWI シューポリッシュ 中缶(ダークタン)はこちら -特長- ・鏡面磨き(ハイシャイン)用としても人気の高い、KIWI(キィウイ)の油性ワックスです。

・各種ワックスのオリジナルブレンドで、KIWI油性靴クリームよりもさらに美しく、持続性のある輝きを靴に。

・防水・保革効果も与えます。

-用途- 靴磨き用高級ワックス(油性) -使用法- ・布にワックスを少量取り、全体に薄くのばして磨いてください。

-注意- ※革の材質によりシミや色落ち、ツヤがなくなる場合があります。

必ず目立たない箇所でテストしてからご使用下さい。

・色が移って衣服を汚す場合があります。

・起毛革(スエード・ベロア等)、バックスキン、ヌメ革、爬虫類、オーストリッチ、エナメル、アニリン染めの革、特殊な加工が施されている革には使えません。

・使用後はふたを完全にしめて下さい。

・乾燥・ひび割れしてもご使用になれます。

・缶の中央に空いている小さな穴は商品製造上で必要なもので、製品不良ではありません。

・目立たない部分で試してから使用してください。

内容量 50ml 製造 インドネシア MADE IN INDONESIA (KIWIブランド 東アジア 正規品) 商品名 キィウイ パレードグロス プレステージ  KIWI PARADE GLOSS PRESTIGE 黒、茶、無色 ※商品切替時につきパッケージが異なる場合がございますが、中身に変更はございません。

KIWIパレードグロス【PRESTIGE】のフタに開いている穴につきまして ●輸入元より● KIWI パレードグロス プレステージは、全色とも、フタ中央部に小穴があいております。

この穴は工場での製造時より開いているもので、不良品ではございません。

製造時、熱いワックスを缶に流し込んだ後、冷めるまでに過度に表面に汗をかいたりすることなどのないように、小穴の開いたフタを使用してあります。

同じKIWIのパレードグロスでもUSA製のパレードグロスは、気温の高い時期・低い時期によって、 穴のあるフタとないフタを使い分けて製造していますので、穴のない製品もございます。

が、このパレードグロスプレステージは、製造地インドネシアの高温多湿という気候から、全ての製品のフタに穴がございます。

穴はパレードグロスの品質を良好に保つための、KIWIの仕様として、ご理解を頂ければ幸いです。

※(緯度の高いヨーロッパ製のワックスは、穴の開いていないフタが主流のようです) ◎ネコポス可◎KIWI◎ワックス・ポリッシュ◎靴◎鏡面磨き◎TV・雑誌掲載等、人気の商品もともとの靴の色を活かせる 透明感のあるナチュラルな仕上がり! 鏡面磨きがはじめての方にもおすすめです。

色味も微妙に異なる5種の茶系カラーを取り揃えています。

罫線が透けて見えるものは、革本来の色を生かした透明感ある仕上がりとなります。

あまり透けていないものは、革の上にしっかり目にワックスの色がのります。

色や仕上がりの違いから、お好みのワックスを選んで頂くことで、 靴の表情にも変化が生まれます。

プレステージのダークタンは、やや赤味の強いブラウンなので、オールデンのバーガンディ(#9)などにも合います。

KIWIパレードグロスプレステージ ●クロ●チャ ●ムショク●ダークタン 686円+税 KIWI中缶 東アジア正規品 ●クロ●チャ ●ムショク 573円+税 KIWI中缶 東アジア正規品 ●ダークタン ヨーロッパ経由580円+税 Q)USAパレードグロスを使っていたのですが、他におすすめのワックスは何ですか? 上記の比較画像のように色味が近いのは中缶 チャになります。

弊社スタッフ個人の印象ではございますが、 「使用感はパレードグロス プレステージ チャが近いのでは」という意見がございます。

Q)ワックスが硬く、割れていました。

保管状況が悪いのでしょうか? ワックスは、当初から割れ(ヒビ)が入っているものが大半です。

硬すぎて使いづらい時は缶を手のひらの上に置いて温めたり、暖かい部屋にしばらく置いて下さい。

柔らかくなりすぎた時は、しばらく涼しい場所に置いて下さい。

Q)ワックスの缶のフタに小さな穴が開いているものがあった..。

この穴は、もともと製造時にKIWIの工場で開けたものでございます。

穴を開けてあるフタを使った方が、ワックスを缶に詰めた後、 製品のコンディション を良好に保てるため(表面に汗をかかない等)、そのようにしているとのことです。

ただし、冬季など気温が低く、熱いワックスが缶の中で冷めるまでに、汗の心配等がない時期は穴の開いていないフタを使用するとのことです。

同じ時に輸入したものでも、製造の時期が少しずれていますと、同商品でも穴の開いているものと 開いていないものがあります。

製造地が高温多湿という気候の場合も、缶に穴が開いております。

穴はワックスの品質を良好に保つための仕様として、ご理解を頂ければ幸いです。

(緯度の高いヨーロッパでは、穴の開いていないフタのワックスが主流のようです)

楽天で購入740円(税込み)

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